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嫁の浮気で離婚。それでも嫁と会ってしまう・・・ その2(最終回)


俺:27歳
嫁:27歳
子どもなし
間男:30歳 未婚

(続き)

翌朝、テーブルの上にあるものを見た嫁から、すごい勢いで電話やメール攻撃。
当然俺は無視していた。

その日の昼過ぎに、嫁の実家へ。

義両親には本当にお世話になった。

義父は息子が居ないからといって、俺を息子のように可愛がってくれた。
息子と一緒にやりたかった将棋をしたり、一緒に飲みに行ったりした。

義母はいつも美味しい手料理を作ってくれた。
俺たちが仕事をしているからと、いろいろとサポートもしてくれた。

俺の両親は既に他界していたこともあり、本当の親のように甘えていた。

そんな義両親に話しに行くときが一番つらかった。
このときが一番泣いたのではと思う。

俺の話を聞いて、最初は信じてもらえなかった。
でも、自分の娘が原因でそうなったと聞くと、俺の気持ちも受け止めてくれた。

2日後、嫁と間男の会社に内容証明を送った。
話は弁護士を通して欲しいといったものの、嫁には効果なかった。

弁護士を交えて話をしたときのこと。
間男は特に悪いと思っていなかった。
「奥さんを俺が奪ってしまってすみません」
確かにそうだが、さすがに頭に血が上りそうになった。

間男としては、嫁が離婚をして自分と一緒になればいいと言う。
慰謝料にも応じると言う。

嫁は、別れたくないと何度も抵抗したものの。
義両親から「もう俺君を困らせるのではない」と言われ、渋々応じたようだ。

財産分与はなし。
貯金のほとんどを俺がもらうことで、嫁からの慰謝料はなくてよいということにした。

離婚届を出す前日。
義両親からも頼まれ、嫁と一緒に過ごすことになった。

食事をして、話をして。
やっぱり別れたくないと話す嫁。

思い切って浮気の原因を聞いてみた。
すると、「俺君が優しかったから」

何でも許してくれて、家庭のことにも協力的。
本当に優しい人だ。
だから、何をしても怒らないのかな?浮気したらどうだろう?
そう思ったらしい。

間男のことが好きだったわけでなく、浮気をしている自分に酔っていた。
本当にごめんなさい。
と言われたのだ。

正直、気持ちが揺らいだが、やっぱり離婚することには変わらなかった。

その後、嫁は仕事を継続した。
しかし間男は解雇に近い状態での退職となった。
実は嫁以外ともトラブルがあったらしい。

嫁へのアプローチは続いたようだが、結局嫁が断っていたらしい。
それが理由だろう、慰謝料の支払いが滞っている。

会社を去ってからどうなったかも分からない。

俺はどこかで嫁への未練があるようだ。
結局、会うきっかけを作られると足を運んでしまう。
この関係はしばらく続きそうだ。

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