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探偵事務所、興信所とのトラブル事例10個!と過去5年間のトラブル件数とは


探偵や興信所に浮気調査をお願いして、トラブルになった事例は、数多くあります。

トラブルが多かったので、探偵業法ができたのですからね。

トラブルといっても実際、どういったトラブルが多いのか?

国民生活センターの相談件数などを見ながら解説します。

探偵・興信所の過去5年間トラブル件数

探偵・興信所の相談件推移

これは、表に出てきた事例で、氷山の一角です。
ホントはもっと多いような気がしますが、周りに言えない状態ではないかと。

浮気調査を探偵にお願いして、騙された・・・

って友達になかなか言えないですよね。。。

えっ、あなたの旦那さん、浮気してたの?

ってなりますし、そもそも金額がアレですからね。。。

50万、100万単位で騙されているでしょうから、
それもあって言えない。。。

というのがあるのでしょう。
<探偵・興信所の相談件推移>

年度
ダメ
2010年度 1,315
2011年度 1,657
2012年度 2,010
2013年度 1,733
2014年度 3,197

2014年度が突出しています。

私が思うに、実際は、2倍ぐらいの数字じゃないかな〜と思っています。
毎年、6,000人ぐらいが騙されている、もしくは何かしらのトラブルにあっているような。
あくまで推測です。

特に、コレには根拠もありません。

探偵・興信所とのトラブル事例

実際に探偵・興信所とのトラブル事例はどんなものがあるのか。
代表的な10個をご紹介します。

うちのサイトを見ていれば、こんなトラブルに巻き込まれなかったのに。。。
と思う人が大半ですよ。。。

もう指摘している事ばかり・・・

1.解約をめぐるトラブル

探偵との契約を解除したが、一切返金してくれない。
または、解約をしようとしたら、法外な違約金を請求された

2.債務不履行(契約違反)によるトラブル

調査をお願いしたけど、不十分、もっとできるはず
調査内容の説明を受けたけど、事前にお願いした内容をしていなかった
調査報告書を送ってくれない
探偵事務所と連絡がとれなくなった

などこういったトラブルがあります。

3.高額な料金の合意に関するトラブル

調査料金を高く見積もり、今すぐ契約しないといけません、と迫ってくる

4.最初、契約した内容と異なる不当な料金を請求するトラブル

契約時には説明が一切なかった、内容が勝手に追加され、料金や費用を請求された

5.恐喝

依頼したのに、その内容を逆手に取って、調査対象者に接触し恐喝する
この浮気の証拠を依頼人に見せたくなかったら、200万円お金を払え!という恐喝など

6.面談、契約時に長時間拘束

無料面談、と言いながら、長時間事務所に拘束し、その場で契約しなかったらどう恫喝、罵倒されるなど

7.口止め料を要求される

知らない探偵事務所、興信所から突然電話がかかってきます。
かかってきた内容は、「あなたの調査をした結果、浮気の証拠が見つかりました。
100万円払っていただければ、この証拠は、どこにも公開致しません。」

と要求される事があります。

実際に、調査して浮気の証拠が見つかっているケースもあれば、適当に電話して、調査していないケースもあります。

8.探偵、興信所によるプライバシーの侵害

探偵や興信所は、プライバシーの侵害は認められていません。

具体的には、住民票、戸籍謄本などの取得、閲覧、また借金、銀行口座などの資産調査、携帯電話の番号からの相手の割り出しなど
こういった事は、法律で禁止されています。

これができます、とアピールしている探偵、興信所は違法です。
知らなくても、依頼したあなたも罪に問われる可能性があります。

9.化け調

この呼び方をする事はほとんどないようです。
というか、このトラブルが減っている、というのもあるかもしれません。

私は、一度コレっぽいのを受けた事があります。
大手信用調査会社です。

信用調査の依頼がきたので、貴社にお伺いしたい。

といって、やってきます。

そして、実際は、企業の信用調査など依頼されていないのに、

「実は、貴社の信用調査をある大手製薬企業から依頼されました、」

などと言ってきて、根掘り葉掘り、うちの情報を聞き出しながら、最後に、

「この機会に、うちの会員になりませんか?」

といってきます。

こうやって契約をとって、かつ情報を抜き出します。

特に多いのが、回数券を買わせる手法ですね。
3回、5回、10回とかが主流です。

実際に、依頼されていることもあるでしょうが、ない場合もあります。

大手と契約する場合、必ず与信調査をするので、もし大手との契約が近いなら、ぴーーーーんと来ると思います。

ああ、あそこかな?と

でも、全くそういったこともない場合は、怪しいと思った方がいいでしょう。

今回、大手製薬企業がと書いたのは、私の体験談です。
隣の部署?机にあって、確認しました。
みたいな事言ってました。

ふーーーーん、と私は聞いていましたが、まあ、ここの信用調査がきたら受けた方がいいと、いろんな人に言われていたので、受けました。
でも、回数券までは購入しませんでした。

買う必要がなかった、というのが正直なところで、大手ばかりで潰れそうな会社がないので、調査するまでもなかった、、、
というのが実際のところです。

10.紳士録商法

頼んでもいないのに、紳士録を送りつけて高値で買取要求します。
または高額の掲載料を請求されたり、抹消料を請求されることもあります。

気の弱い人は、何度も連絡がくるので、しぶしぶ払ってしまう人が多いようです。

自分は騙されるワケない!と思っている人程、キケン・・・

今、ネットで見ていると、こんな事、引っかかるワケないやん!!

って思うかもしれませんが、そう思っている人でも引っかかっています。

浮気調査の料金と、あとはしっかり調査してくれない、もしくは、浮気の証拠が取れなかった、こういった系のトラブルが中心です。

一番やっかいなのが、こういった探偵事務所・興信所は、先払いです。
先にお金を払ってしまっているので、取り返すのがかなり難しい。。。

手間がかかるので、諦める人がほとんどです。

後払いの場合は、払わない人もいますが、契約書を締結していると、弁護士を使って内容証明を送りつけてくる探偵事務所もいます。

これが、家だけでなく、会社まで送ってきたりすることも。
そうなると、会社に迷惑がかかったり、家だと、パートナーに浮気調査の依頼をしていたことがバレてしまいますからね。

こういった隙間隙間を狙ってきますので、最初が肝心です。

料金を抑えたいばっかりに選んだ場合は、こういうドツボにハマるパターンもあります。

やっぱり、安かろう、悪かろうですからね。

悪徳探偵に引っかからない事を願ってます。

浮気調査料金ガイド